Fxのスプレッド、スワップの意味は?Fxの始め方③(50代のおじさんは理解しにくい!?)

fx



Fxを始めたんだけど、スプレッドとかスワップとか、よく知らない言葉が出てくるんだよね。
ちょっとづつでもいいから、これらの意味を理解していきたいな。




こんなふうに思っている50代のFx初心者おじさんも多いことでしょう。



この記事では、スプレッド、スワップポイントについてまとめました。



スプレッドとは?

スプレッドとは?
Fx,スプレッド,意味

スプレッド (spread) は、英語で「広げる」または「延ばす」という意味の動詞。または広がること、広がりという意味の名詞。

ウィキペディア

スプレッド取引(スプレッドとりひき)とは、金融取引における用語。異なる市場や限月での金利差や価格差の差額を得る取引を行うこと。また、単にスプレッドと省略して呼ばれる事もある。スプレッド取引にはカレンダースプレッド取引や市場間スプレッド取引がある。

ウィキペディア



Fxでは、いろいろな通貨を売買するとき、買う場合の値段と売る場合の値段が異なります。



例えば、ドル円の売買で、1ドルを買う場合の値段が106円275銭で、1ドルを売る場合の値段は106円277銭だとすると、



値段の差が0.2銭(0,002円)あります。



この「通貨を売る時の値段(BID)と通貨を買う時の値段(ASK)の差」のことをスプレッドといいます。



スプレッドは、取引会社によって異なり、この差が小さければ小さいほど、利益を出しやすくなります。



売る価格のことを「BID(ビッド)」、買う価格のことを「ASK(アスク)」と言います。



Fx業者は、取引手数料が無料がほとんどですが、このスプレッドと投資家がトレードで損をした金額が利益になる仕組みになっています。



取引するFx会社を選ぶときは、このスプレッドが少ない(BIDとASKの差が小さい)会社を選ぶと良いでしょう。



スワップポイントとは?

スワップポイントとは?
Fx,スプレッド,意味



Fxでは、為替差益以外で利益を出す方法があります。



それはスワップポイントと呼ばれる「金利差調整分」で、2国間の金利差から得られる利益です。



例えば、低金利の日本円と高金利のメキシコペソの組み合わせを「買った場合」、



その金利の差額を毎日受け取ることが出来ます。



「買った場合」は、金利差分を受け取ることが出来ますが、



「売った場合」は、先ほどとは逆に金利差分を支払わなければいけません。



長期間、売った状態が続くとそれなりの損失になりますので、注意が必要です。



スワップポイントはいくらになるのか?

スワップポイントはいくらになるのか?
Fx,スプレッド,意味



取引をしていて、スワップポイントがいくらになるのか気になりますよね。



スワップポイントの計算方法は以下の式によって算出できます。



スワップポイントの計算式

(為替レート)×(保有数量)×(金利差)=1年間のスワップポイント

1年間のスワップポイント/365(日)=1日あたりのスワップポイント



この式で算出出来ます。



(例)

豪ドル(オーストリアドル)/円

1豪ドル=80円、金利差1.4%、1万通貨保有の場合

80(円)×1万(通貨)×1.4%=11,200(円)

11,200(円)/365(日)=約30円



1日あたり、30円がスワップポイントとしてもらえて、



1年間保有したら、11,200円の利益になります。



金利差が大きくても注意が必要な場合

金利差が大きくても注意が必要な場合
Fx,スプレッド,意味



2国間の金利の差が大きければ、スワップポイントも大きく、



長く保有すれば利益を出しやすいと考えますよね。



新興国通貨は、金利が高くスワップポイントが高いのが魅力ですが、



新興国は政治的・経済的に不安定なことが多く、下落リスクが高いです。



あることがきっかけでその通貨が大暴落してしまえば、スワップポイント以上の損失を出してしまう可能性があります。



ですので、高金利通貨を取引をする場合は、スワップポイントの高さだけで判断することはやめておきましょう。



マイナスのスワップポイントになる場合がある

マイナスのスワップポイントになる場合がある
Fx,スプレッド,意味



新興国の通貨を取引した場合、買ったときはスワップポイントがプラスであったとしても、



新興国の通貨は金利の変動がおおきいので、あることがきっかけで金利が大きく下がる時があります。



その時はスワップポイントがマイナスになって、その分を支払わなければいけなくなる場合があります。



(例)

1豪ドル=80円、1万通貨保有の場合

買ったとき

オーストラリア金利5%、日本の金利1%だったが、あることがきっかけで、

オーストラリア金利1%、日本の金利5%に変動した時、

1%-5%=-4%

80(円)×1万(通貨)×-4%=-32,000円



1年間でマイナス32000円のスワップポイントになり。



-32,000円/365円=-87円



毎日87円、支払いしなければいけなくなります。



高金利の新興国通貨の取引には十分注意しましょう。



おすすめの通貨ペアは?

おすすめの通貨ペアは?
Fx,スプレッド,意味



スワップポイントを狙うならば、先進国通貨で、新興国の様なリスクが少ない通貨を選びましょう。



おすすめの通貨ペアは、

豪ドル/円

NZ(ニュージーランド)ドル/円

米ドル/円

です。



わたしは、米ドル/円の取引が多いです。米ドルのレートはニュースでも知れますし、なじみがある通貨を選ぶのも通貨ペアを選ぶポイントになります。



まとめ

まとめ
Fx,スプレッド,意味



Fxのスプレッド、スワップポイントについて解説しました。



Fx会社を選ぶときは、スプレッドが小さい会社を選んでいただいて、



スワップポイントが高い通貨ペアの取引は十分注意をしてください。



50代の方は、ある程度の資金がある方も多いと思いますが、資金管理はたいへん重要ですので、



十分に注意して、Fx取引を長く続けて楽しんでほしいと思います。



Fxの始め方【目次】

【50代のおじさんもチャレンジ!】Fxの始め方(少額資金ではじめてみよう!)

Fxでレバレッジ1倍のやり方は?Fxの始め方②(50代のおじさんは覚えておこう!?)

Fxのスプレッド、スワップの意味は?Fxの始め方③(50代のおじさんは理解しにくい!?)

FXは自分にあった方法でトレードしよう!FXの始め方④(50代のFX手法は慎重に!)

タイトルとURLをコピーしました